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私の誕生日は3月19日で、日本の学校では、クラスの中で一番遅く生まれた子、という事が良くありました。高校の時は、一年生の始業式の日に遅刻、担任の先生からお説教を一発食らった後に、一番誕生日が遅いから仕方がないか、と諭されたのを覚えています。これはハッキリ言って言い訳ですが、世田谷の孤島と言われる所が実家で、バスの便がとても悪く、かつその日電車の踏み切りが全く開かず、遅れたんです。メチャクチャ焦りまくって、たどり着いた初日。この悪夢はその後ずっと続きました。 さて、今年の私の誕生日、去年に続き、ロサンゼルスきっての美味しいお寿司屋さん「極」に。特別の日なので、「おまかせルーム」というところで、シェフじきじきにお料理して頂いて、コースで頂くお料理をチョイスして。出てくるものすべてが美しく、創作性に溢れ、美味しくて、とても感動。十二分に満足しました。3時間近くかけて、いろいろと出てくるので、冷酒を頂きながらゆったりと。気分はもう最高です。普段は、習い性になっている、「ナガラ族」生活。二つ、三つの事を並行してやったりするので、こうしたゆったりとした時間は大変貴重です。ベッドに入ってからも、頂いたお料理を思い返して、思わずニコリ。日本料理の繊細さ、もう脱帽ですね。そして職人芸万歳。
毎年3月17日は、アイルランドのお祭り、セント・パトリックス・デイです。この日のシンボルが、三つ葉のクローバーで、緑がシンボルカラー。という訳で、緑色の入った洋服を着るのが、慣わしになっています。緑を身につけていないと、誰でも「つねって」良い事になっています。お祭り気分を自分の中で盛り上げるためにも、必ず緑が何処かに入っている洋服で決めます。 今年は友人宅で、セント・パトリックス・デイのパーテイがあり、皆で大いに盛り上がりました。緑のビール、アイルランドのウイスキーやアイルランド料理で、楽しく時を過ごしました。
ロサンゼルスにも、ようやく本格的な春がやって来ました。私の大学の春休みを利用した、お一人様、お手軽遠足、続行中。昨日は、前から乗ってみたかったメトロに。アメリカのほとんどの都市では、公共の乗り物が整備されていないので、自家用車での移動がほとんどです。ですから、電車に乗るのは本当に久しぶり!それでもロサンゼルスでは、少しずつ電車が路線が整備され、限られた場所で利用出来るようになりました。そこで、移動の目的ではなく、「どんなものかなあ・・」という興味から、乗ってみました。電車の駅の近くに住んでいないので、駅まで、車を運転して乗車。とてもきれいで、交通渋滞も関係なく、ダウンタウンに到着。そこから、普段はあまり縁のない、イーストサイドにも行ってみました。どこまで乗っても1ドル25セント(150円くらい)。将来的に、メトロの駅の近くに住むのも悪くないなあ、と少し思わせてくれました。今日は、ダウンタウンにある、市民の誇りである中央図書館に。私の大好きな場所です。楽譜から、CD, 英語の本だけでなく、インターナショナルの階では日本の本も沢山あります。古くて趣のある建物の中で、ゆったりとした時間を過ごしました。 我が家の庭のオレンジとグレープフルーツもだんだん食べ頃に。バラも新しく植えた8本を含め、蕾を沢山つけているので、そろそろ綺麗な花を見せてくれるでしょう。外を歩くのが、気持ちの良い季節ですね。春爛漫。
Occidental College is on spring break this week, and I wanted to do something different. I don’t have time to go out of town, but I have more free hours than usual. So I decided to do some field trips in LA by myself. LA is so huge that there are so many places I […]
今週は大学の春休み、とウキウキするも、学生達のように遠くまで遊びに行く時間はないので、これを機会にロサンゼルスの中で行った事のない場所を訪ねてみようと、一人遠足を企画。まずは、ロサンゼルス発祥の地、エル・プエブロ(El Pueblo)を訪ねました。これは、ダウンタウンに近くで、スペイン国王が当時のスペイン人カリフォルニア知事に命令して、1781年に始めた町です。まずは、最初の44人(11家族)が、メキシコから2000キロ弱の旅を経てこの町の設立に参加、最初の移民となりました。そしてそれが次第に発展し、現在のロサンゼルスと言う大都市となったのです。町の設立の当初から様々な人種が集まり(スペイン人、インデイアン、黒人、インデイアンとスペイン人のミックスなど)、まさに現在のロスアンジェルスの始まりを感じさせます。 エル・プエブロはメキシコ色を強く残し、マーケットが出ていたり、マリアッチが聴こえて来たり、中々楽しいですよ。スペイン語を勉強しているので、それの練習も兼ねたりして!歴史を学んだ後は、メキシコ料理のレストランでランチを。ここは、私のスペイン語の先生の家族が経営している所で、美味しくランチを頂きました。数時間の遠足は、春休みの息抜きにぴったりでした。遠足の帰りは、これもダウンタウンの一角にあるリトル・東京で日本食の買い物を。夕方に、フルート奏者の方とのリハーサルをこなし、夕食は、リトル東京でゲットしたお刺身を堪能し、春休みの一日が終了しました。次の遠足な何処にしようかなあ、と、現在考え中です。お一人様、事前に計画を立てなくても良いので、とても気楽で楽しかったです。
この春予定しているソロのコンサートの最後が、昨日ニューポート・ビーチという場所でありました。ロサンゼルスと言われている地域は、再三申し上げているように、関東平野くらいあるんです。とにかく広大。そして、ロサンゼルス郡の南に、オレンジ郡という地域があり、ニューポート・ビーチはそこに。そして、デイズニーランドの南東に位置します。我が家から約100キロくらいでしょうか。早い話し、「遠い」と言う事です。演奏会は、素敵な図書館内のホールで行われ、また、ホールが中庭に面していてとてもオープン。良い空間で演奏が出来て、幸せでした。客席が近く、お客様の反応を感じながら演奏するのは、感無量ですね。曲の説明に、ニコッとして下さったり、頷いてくれたり。そして、演奏終了後、ざっくばらんに皆さんと歓談が出来、楽しいひと時を共有しました。 その後、帰宅、夜は、ロサンゼルスの北に位置するヴァレンシア(我が家から30キロくらいで、ニューポートとは、正反対の方向)で、若くて才能のあるトロンボーン奏者の方とのコンサート。ジャズナンバーも入って、とても良いコンサートになりました。 ロサンゼルスは、今年はエル・ニーニョという事もあって、いつになく雨が多く、今だに肌寒く暖房を使っています。
It is Roman Polansky’s new suspense movie. It is pretty good. The actors and actresses have done a great job. I like Ewan McGregor’s slightly nervous, but brave character, a writer, in this movie. He was excellent in the movie “The Men Who Stare At Goats”, and his character was similar to this movie. The […]
毎年春の学期に続けている、現在教えている大学でのピアノコンサートも無事終わりました。日本では余り行われないかもしれませんが、アメリカではとても良く行われるのが、このFaculty Recitalというコンサートです。通常、音楽を教える大学、もしくは学科にはコンサートホールがあり、この施設を使って、大学の先生達が演奏会を開きます。施設が大学のものなので、事前に計画しさえすれば、比較的簡単にホールを予約出来ますし、通常はすべて無料で借りる事が出来ます。聞いて下さるお客様は様々で、学内の学生や先生達から、大学の近所に住む音楽好きの方達、もちろん演奏者の家族、友人も来ます。今年も、お話を混ぜながらのプログラムで演奏。演奏する私も、聞いて下さるお客様達も、楽しい演奏会が出来たと思います。 感動を与えているオリンピックも、そろそろ終わりですね。私も毎日見ている訳ではありませんが、ダイジェスト版などで、観戦。何でも、一つの事を成し遂げた人というのは、それだけで本当に素晴らしく、人々に感動とインスピレーションを与えますね。私も、これからの春のシーズン、全力で音楽に打ち込みます!
I had my annual faculty recital on Tuesday February 23 at Occidental College. I repeated the program from January’s performance at Clarke Library. It is always so nice to perform at our own institution. And I was so glad to see students and friends in the audience. I enjoy playing my current repertoire a lot, […]
Congratulations to all of trombone players at “Trombone Day” at CSU-Fullerton on Saturday 2/6. It was a great day. And Big Congratulations to Prof. Bob Sanders. He is the one who has worked hard to organize this wonderful event. I believe I was only non-trombone player that day. Piano is not usually an ensemble instrument (we […]