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日本中の皆さんが、連日大相撲の成り行きに集中していらっしゃる事と思います。遠いここロサンゼルスからも、毎晩(時差17時間のため、相撲中継は夜11時から午前1時)熱く応援しています。琴奨菊関の何とカッコ良いこと・・昨日の勝ち星のあとなど、もうすべてを超越しているような表情でしたね。想像に余りあるプレッシャーの中、持ち技のがぶり寄りを武器に、速攻で相手を撃墜。北の湖理事長も、天国から、連日の熱い相撲と満員の国技館の状況に、微笑んでいると思います。これこそ、「土俵の充実」ですね。千秋楽の今日、自分を信じて(これは本当に舞台で演奏する我々にも当てはまること。ステージの上で、ソロのコンサートを暗譜で弾き終えるというのは、大変な喜びとともに、自分を信じなければ、出来ないことです)、最後の勝負に迷いなくすべてをかけて下さい。今晩の大相撲中継に備え(途中で眠ってしまわないよう!)、体調を整えます。
3人の作家による、3人の話。ストーリーを引っ張っていくテンポがとても良い!三角関係という陳腐な言葉では表現出来ない女二人、男一人の愛憎物語。はっきり言ってドロドロ状態とも言える関係なのだけど、それをそういう観点から見ずに、不思議な立ち位置で見ている。この小説は、一つ前に読んだ石田衣良さんのリバースとは正反対の、超現実的な設定で(私にとっては)、その中で遊ぶ、楽しさかなあと思う。どんどん読めてしまう、エンタテインメント小説だ。
これは本当に新しい、そしてとても素敵な恋愛小説だ。登場人物も最高だし、設定もお洒落でいながら、現実的なところが良い。誰だって、話を聞いて欲しい。辛い気持ちを、聞いて欲しい。そして、横にいてくれる人が欲しい。ネット恋愛という、狭い世界では語る事の出来ない、大きな愛。深夜のメールのやり取りは、何故か深夜のラジオ放送を感じさせる。ネットで発生した関係が、現実の世界とマッチし、でもネットでの関係も継続させるという、カッコ良すぎないのが良いかなあ。テンポも良く、一気に読むこと間違いなし。
It is my first movie of 2016! I chose well. In 1947, Dalton Trumbo (Bryan Cranston) was Hollywood’s top screenwriter, but he and other Hollywood artists (Hollywood Ten) were jailed and blacklisted for their political beliefs. This movie keeps a good dynamic, not too loud and not too soft. That is why we feel as […]
これは、旅行中に読んだ最後の本。誰でもマコトのファンだろうけど、ご多分に漏れず私もです・・ 勝手にイメージを膨らませて、マコト像、作ってます。現実にある「池袋」という町から、これだけ想像力をふくらませて、ストーリーを組み立てる作家という職業、本当にすごいですね。下町版・ジェームス・ボンドとでもいう、マコト。池袋のキング、タカシ。それを囲んで、役者ぞろい。チョイyakuza調の、テンポの速い文体。元気のない貴方は、ぶっ飛ばされてしまうかも、よ。あっという間に、読んでしまいました。
これも、旅行中に読んだ一冊。最近行った、日本語のブッククラブで話題になっていた本です。以前読んだけど、記憶から消えていたので、再び読んだ。桐野さんの本は、いかにドロドロしていようとも、いつもカッコ良い。そして、幾重にも重なる人間関係、ストレートでない物の見方、歯切れの良いテンポなど、読者を魔物のように引き寄せる、んですね。私も、彼女の毒牙にかかっています。とっても現実的でないのだけど、身近に感じる本。是非読んでみてね。
旅行に出ると、必然的にいつもより本を読むんですね。アメリカは広いので、ちょっとしたフライトでも4-5時間かかるので、という訳で、これはクリスマスの旅行中に読んだ本の一冊。私は、東野さんといえば、「手紙」とか「赤い指」とか、じーんとくる人情ものが好きです。白銀ジャックは、犯人が見え隠れするけど、のほほんと分かるかな??という、推理・サスペンス・社会派ストーリー。私的に言えば、ちょっとお話に無理があるかなあと、いう印象です。でも、長い空の旅、楽しませてもらいました。
これって、今流行りの「入れ替わり」なのか・・と、最初思ったけれど、とんでもない!とても深いお話しでした。久しぶりに本を読んでいて、泣いてしまった。子供を捨てて離婚した、仕事に生きる母。母に捨てられたと思ってちょっとひねくれた娘。ありふれた出だしだが、それがとんでもない方向に展開していき、人間の包容力、優しさ、愛する事の意味へと、深く進んでいく。お薦めの一冊だ。
これは青春小説かもしれないし、とてつもない恋愛小説かもしれない。「秋生」という常人離れした存在を囲みながら、皆が彼を深く愛する。そして彼の言葉で、それぞれが人生を見直し、背中を押してもらって、次のページに進んでいく。秋生は偉ぶらない。でも、心に突き刺さる言葉を紡ぐ。素敵なお話しだと思う。
The Bolshoi Theater, Symbol of Russia, is a national treasure and one of the most famous institutions in the world. We remember the recent acid-attack on the director and that news shook the world. There were so many wrong reasons, not only the personal attacks but also a management change. For the first time Bolshoi have allowed […]