プロフィール
3才よりピアノを始め、東京都立芸術高校音楽科ピアノ専攻、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業後、音楽博士号をアメリカのライス大学にて取得。現在まで、音色の美しさと表現の深さ、幅広いレパートリー、そしてテクニックの確かさで世界の様々な都市で演奏活動を行う。2000年よりアメリカ・ロスアンジェルス市在住。
近年のアメリカ国内公演旅行では、国際交流基金、日本大使館、日本総領事館よりの招聘にて、ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントン、ボストン、ヒューストン、カンサス、デンバー、ユタ、アリゾナ、アラスカ、インデイアナ等で日本の音楽を演奏・レクチャー。又、日米修交150周年記念事業の一環としてもアメリカ各地で演奏する。国際交流基金のプログラムにて、2008年、2006年、2002年、1999年、中南米各国、ペルー・リマ市、コスタリカ・サンホセ市、ブラジル・サンパウロ市、リオデジャネイロ市、ブラジリア市、ポルトアレグロ市、コロンビア・ボゴタ市、トゥンハ市、アルゼンチン・ブエノスアイレス市、ウルグアイ・モンテビデオ市、エクアドル・キト市、ベネズエラ・カラカス市にて、演奏旅行。「日本ピアノの旅-日本のピアノ音楽の100年」、「武満徹の音楽」、「音楽-東洋と西洋の出会う時」、「世界の旅をピアノと共に」等のプログラムを演奏・講演し、大きな反響を呼ぶ。2010年秋、同様のプログラムで、国際交流基金より、キューバ、メキシコ、エルサルバドルへの、演奏旅行予定。2009年、2007年、2005年には、在日本アメリカ大使館とアメリカ連邦政府よりの招聘にて、ベルローズドウオ(夫でチェリストのデイビッド・ギャレット-ロスアンジェルス交響楽団在団-との2重奏)で、日本縦断公演。アメリカ音楽を演奏・講演し、好評を得る。2000年初頭、在ヒューストン日本国総領事より、日本と各国との文化交流への尽力に対して表彰を受ける。
地元ロスアンジェルスでは、ロスアンジェルス交響楽団のコンサートシリーズ、各大学・ライブラリー・教会等のアーチストコンサートシリーズにて、室内楽とソロ演奏の両方に忙しい毎日を送る。私立オクシデンタル大学にて教鞭を取る。
1991年アメリカデビュー、1992年南米デビュー、そして1994年フランスデビュー、1996年再びフランスへ、ラジオフランスでの公開演奏も行う。1995年、ベルローズドウオにて日本での演奏活動を再開。それ以後毎年、2重奏及びソロの演奏で、北海道から沖縄まで幅広い地域で演奏活動を展開している。2004年、2005年には、インドへもクラシック音楽の普及の為、演奏・公開レッスンに行く。
ソロCDでは、「ピアノの詩」、「アメリカのピアノ音楽」、「日本のピアノ音楽100年」、又ピアノ3重奏にて2枚の日本の童謡シリーズのCDがある。ジョン・ペリー氏、ロバート・ルー氏、三浦浩氏、金澤圭子氏らに師事。2002年よりカワイアーチスト。